あけおめ~
ことよろ~
最近寒くなって布団から出たくなくなってパソコンつけずにスマホすることが多いのとまとまった時間が取れなくてストーリー進めるくらいならスマブラしようぜってなるからポケモンしてなかった(パソコンつけないから当然こっちも更新してない)けどそろそろ遊びたくなってきた。
そういや前々から思ってたんですけどいわゆる偽装構築って相手を倒す意志が足りないなって思うのが多いんですよ。
アグノム壁に見せかけて襷アグノムでアド稼ぐみたいな猫だましに近いものよりスカーフパルシェンに見せかけた襷パルシェンで相手がスカーフだと決めつけてパルシェンを投げたところに殻を破るを無償で決める(ボルトロスやラティオスが先発でスカーフを嫌って引くパターンでラティオスパルシェン対面から襷殻を破るの行動はまちがいになるわけじゃない)みたいなほうがつえーと思うんですよ。
似たような行動として球ゲンガーのガルーラ対面での身代わりでの2:1交換があると思いますけどああいうのがいいなと思うわけです。
まあメガシンカして性能が大きく変わる+メガシンカしなくてもそれなりの性能を発揮できるという条件付の手筋ですがまだまだいろいろ埋まっているものがあるかもしれないと思いました。
んでこういうこと考えてて思ったんですけど5世代のギミックに対する選出圧力からの行動の半強制的がメガシンカ1枚で達成できてるのが6世代で大きく変わった点の一つだと思いました。
今回は短い雑感になりましたけど新年初記事だしゆるしてね(てへぺろ